道具としての金融工学

書誌事項

道具としての金融工学

藤田岳彦著

日本実業出版社, 2005.7

タイトル別名

金融工学 : 道具としての

タイトル読み

ドウグ トシテノ キンユウ コウガク

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注記

参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

デリバティブ価格付け理論とポートフォリオ選択理論を数学、数式を適切に用いて解説。確率解析、伊藤の公式、CAPM、マルチンゲール、感度分析など金融工学の世界を動かしている道具を使いこなすための1冊。ブラック・ショールズの偏微分方程式が導出される過程も、本書で初めてわかる!確率のキホンから、リスクヘッジ、デリバティブの特徴と投資戦略まで。

目次

  • 序章 金融工学とは何か
  • 第1章 確率の基本とポートフォリオ選択理論
  • 第2章 デリバティブ(金融派生商品)とは
  • 第3章 デリバティブの価格付け理論
  • 第4章 ブラック・ショールズ偏差分方程式、偏微分方程式
  • 付録

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA72730421
  • ISBN
    • 9784534039217
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    229p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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