日本語の森を歩いて : フランス語から見た日本語学

書誌事項

日本語の森を歩いて : フランス語から見た日本語学

フランス・ドルヌ, 小林康夫著

(講談社現代新書, 1800)

講談社, 2005.8

タイトル読み

ニホンゴ ノ モリ オ アルイテ : フランスゴ カラ ミタ ニホンゴガク

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注記

引用文献: p234-235

内容説明・目次

内容説明

「行ってきます」「痛っ!」「助けて!」なにげない普通の日本語の背後に深い働きが見える。二つの言語を合わせ鏡に、夫・小林康夫との対話からうまれた日←→仏往復言語学。

目次

  • 奥のほうへ進んでください
  • 玄関先で失礼します
  • 表参道で降りる
  • 先生に本をもらった
  • 行ってきます
  • 助けて!
  • お湯を沸かして
  • 捻挫は治った
  • よくまあいらっしゃいました
  • よく言うよ〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA73049525
  • ISBN
    • 4061498002
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    236p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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