書誌事項

建築史の基礎概念 : ルネサンスから新古典主義まで

パウル・フランクル著 ; 香山壽夫 [ほか] 訳

(SD選書, 240)

鹿島出版会, 2005.8

タイトル別名

Die Entwicklungsphasen der neueren Baukunst

建築造形原理の展開

タイトル読み

ケンチクシ ノ キソ ガイネン : ルネサンス カラ シン コテン シュギ マデ

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注記

「建築造形原理の展開」 (1979年刊) の改題

原タイトル: Die Entwicklungsphasen der neueren Baukunst

監訳: 香山壽夫

その他の訳者: 武澤秀一, 宇佐見真弓, 越後島研一

内容説明・目次

内容説明

建築史・意匠論の概念確立をめざした建築空間論の古典。空間構成、量塊と表面の造形、光・色の視覚的イメージ、そして意匠の社会的効果という基本要素を設定し、ヨーロッパ建築史を探求する。

目次

  • 第1章 空間形態(宗教建築;世俗建築)
  • 第2章 物体形態
  • 第3章 可視形態
  • 第4章 目的意図
  • 第5章 四段階に共通する特徴と相異なる特徴

「BOOKデータベース」 より

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  • SD選書

    鹿島研究所出版会 1965.11-

    所蔵館1館

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA73156977
  • ISBN
    • 4306052400
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    363p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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