犯罪被害者と少年法 : 被害者の声を受けとめる司法へ

書誌事項

犯罪被害者と少年法 : 被害者の声を受けとめる司法へ

後藤弘子編著

明石書店, 2005.8

タイトル別名

犯罪被害者と少年法 : 被害者の声を受けとめる司法へ

タイトル読み

ハンザイ ヒガイシャ ト ショウネン ホウ : ヒガイシャ ノ コエ オ ウケトメル シホウ エ

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注記

少年法・少年犯罪および犯罪被害者に関する参考文献: p251-252

第2刷(2007.11発行)のページ数: 257p

第2刷の参考文献: p255-257

内容説明・目次

目次

  • 第1部 犯罪被害者と少年法(相対立する見方;刑事手続における被害者の地位;被害者の「発見」 ほか)
  • 第2部 犯罪被害者の声(死んだ子の命を意義のあるものに;被害者の声を生かした世の中に;許されない、命の終わり ほか)
  • 第3部 少年法のこれまで・これから(改正少年法の成立;非行事実認定手続の適正化—第一の柱;少年事件の処分等のあり方の見直し—第二の柱 ほか)
  • 巻末資料

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA73259437
  • ISBN
    • 9784750321417
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    252p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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