障害者の経済学
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書誌事項
障害者の経済学
東洋経済新報社, 2006.2
- タイトル読み
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ショウガイシャ ノ ケイザイガク
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注記
参考文献: p211-213
内容説明・目次
内容説明
弱者として遠ざけるのか、読んで一歩近づくのか?親、施設、学校は障害者の方を向いているのか?同情や単純な善悪論から脱し、経済学の冷静な視点から、障害者の本当の幸せ、福祉の現場の正しいインセンティブを考える。
目次
- 序章 なぜ『障害者の経済学』なのか
- 第1章 障害者問題がわかりにくい理由
- 第2章 「転ばぬ先の杖」というルール
- 第3章 親は唯一の理解者か
- 第4章 障害者差別を考える
- 第5章 施設は解体すべきか
- 第6章 養護学校はどこへ行く
- 第7章 障害者は働くべきか
- 第8章 障害者の暮らしを考える
- 終章 障害者は社会を映す鏡
「BOOKデータベース」 より