アフォーダンスの発見 : ジェームズ・ギブソンとともに
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アフォーダンスの発見 : ジェームズ・ギブソンとともに
岩波書店, 2006.2
- タイトル別名
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Perceiving the affordances : a portrait of two psychologists
アフォーダンスの発見 : ジェームズギブソンとともに
- タイトル読み
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アフォーダンス ノ ハッケン : ジェームズ ギブソン ト トモ ニ
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注記
参考文献: 巻末p11-16
内容説明・目次
内容説明
知覚理論に革命をもたらしたといわれる「アフォーダンスの理論」。これはいかにして生まれたのか。心理学者である妻が、夫ジェームズ・ギブソンの発見の旅路を自伝のなかに見事に描く。同時に自身が重要な貢献をなした乳幼児の知覚・発達研究がどのようにしてなされたかが豊富な逸話とともに語られる。貴重な証言が満載の遺著となった自伝。
目次
- 中西部での成長
- 心理学者になる
- スミス大学での教育と生活
- 第二次世界大戦
- 文明に戻る
- カユーガ湖を見下ろす
- アカデメイア訪問
- 危機なき中年期
- 本のための一〇年
- イサカの賢者
- ひとりになる
- 実験室を離れてからの人生
「BOOKデータベース」 より