笑いを忘れた日 : 伝説の卓球人・荻村伊智朗自伝
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書誌事項
笑いを忘れた日 : 伝説の卓球人・荻村伊智朗自伝
(卓球王国ブックス)
卓球王国, 2006.1
- タイトル別名
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Ichiro Ogimura in legend
- タイトル読み
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ワライ オ ワスレタ ヒ : デンセツ ノ タッキュウジン オギムラ イチロウ ジデン
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内容説明・目次
内容説明
世界選手権で12個の金メダルを獲得し、「世界の卓球史の中で、もっとも成功した選手のひとり」と言われた荻村伊智朗。指導者としても数多くのチャンピオンを育て、卓球理論を次々と発表する、希代の卓球理論家でもあった。国際卓球連盟の会長に就任してからは、「卓球のメジャー化」をめざし、卓球のカラー革命、ランキングシステム、賞金大会創設などに手腕を発揮した。その伝説の卓球人・荻村伊智朗の自伝、講話、インタビュー、原稿を一冊にまとめた。
目次
- 第1部 『卓球・勉強・卓球』より(卓球をはじめる—高校時代;笑いを忘れた日—努力の日々 ほか)
- 第2部 『スポーツは世界をつなぐ』より(オリンピック種目になった卓球;世界をつなぐ ほか)
- 第3部 『卓球ジャーナル』巻頭言より(天才はいるのだろうか。いる。それは君だ。)
- 第4部 『インタビュー・講演』より(「卓球は、時間と空間の芸術だ」;「自己の戦術と創造を貫く」)
「BOOKデータベース」 より