セキュリティはなぜ破られるのか : 10年使える「セキュリティの考え方」

書誌事項

セキュリティはなぜ破られるのか : 10年使える「セキュリティの考え方」

岡嶋裕史著

(ブルーバックス, B-1524)

講談社, 2006.7

タイトル別名

セキュリティはなぜ破られるのか : 10年使えるセキュリティの考え方

タイトル読み

セキュリティ ワ ナゼ ヤブラレルノカ : 10ネン ツカエル セキュリティ ノ カンガエカタ

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注記

参考図書: p219

内容説明・目次

内容説明

「なぜ破られるのか」3つの原則。完全な防御ラインは現実的には作れない。防御ラインの内側の異分子には勝てない。セキュリティを考える上で最弱のパーツは人間である—IT化が日進月歩で進む社会で未知の局面、新しい技術に直面しても、大切な情報、お金、命、名誉…を守るために、この原則をふまえた「セキュリティの考え方」を解説する。

目次

  • 第1章 資産があるから、守らなければならない
  • 第2章 リスクのコントロール
  • 第3章 セキュリティを構築するしくみ
  • 第4章 セキュリティとネットワークの関わり
  • 第5章 なぜセキュリティが破られるのか—セキュリティシステムの三つの原則
  • 第6章 破れないセキュリティシステムは作れるか

「BOOKデータベース」 より

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