無防備地域運動の源流 : 林茂夫が残したもの
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無防備地域運動の源流 : 林茂夫が残したもの
日本評論社, 2006.7
- タイトル読み
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ムボウビ チイキ ウンドウ ノ ゲンリュウ : ハヤシ シゲオ ガ ノコシタ モノ
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注記
その他の編著者: 古川純, 松尾高志, 丸山重威, 山内敏弘, 吉池公史
林茂夫年譜: p240-241
林茂夫著作目録: p242-248
内容説明・目次
目次
- 第1部 無防備地域運動の源流(平和運動と私—青春そのものだった原爆展運動;『非防守地区』は平和への努力の成果—ジュネーブ条約追加第一議定書の画期的意義と背景;“非防守地区”運動のすすめ ほか)
- 第2部 林茂夫が残したもの(林茂夫の警告は今生きている—百里裁判での証言を通して;軍事問題研究者としての林茂夫;「国際関係と安全保障」・「平和学」で語ったメッセージ—教育者としての林さん;「軍事ジャーナリスト」の生き方—欠かさなかった「運動」の視点;『軍事民論』掲載論文にみる林茂夫の遺志;林茂夫と無防備地域運動)
- 第3部 私と林茂夫(学生時代の塩伸一;平和委員会と林茂夫;自衛隊裁判との関わり ほか)
「BOOKデータベース」 より