常呂遺跡群

著者

• 武田, 修 タケダ, オサム

書誌事項

常呂遺跡群

武田修著

（日本の遺跡 / 菊池徹夫, 坂井秀弥企画・監修, 13）

同成社, 2006.8

タイトル別名

常呂遺跡群

タイトル読み

トコロ イセキグン

注記

参考文献: p173-175

内容説明・目次

内容説明

遺跡の総合ガイドブック！「地域の個性をあらわすシンボル」「未来を見通す望遠鏡」である遺跡の過去・現在・未来を、最新の発掘データをふまえ、１冊に凝縮する。

目次

• １　海・湖・川のある豊かな地域
• ２　常呂遺跡群研究の展開
• ３　史跡指定された集落遺跡
• ４　地形変遷と気候変動にともなう遺跡の盛衰
• ５　続縄文文化拡大の視点
• ４　大規模集落の形成
• ７　オホーツク文化の盛衰と融合
• ８　アイヌ文化の遺跡
• ９　北方世界における常呂遺跡群—集住と拡散
• １０　北方古代文化遺跡の整備事業

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

• NII書誌ID(NCID): BA77843582
• ISBN:
  • 4886213642
• 出版国コード: ja
• タイトル言語コード: jpn
• 本文言語コード: jpn
• 出版地: 東京
• ページ数/冊数: iii, 178p, 図版 [4] p
• 大きさ: 20cm
• 分類:
  • NDC8 : 210.2
  • NDC9 : 210.025
  • NDC9 : 211.1
• 件名:
  • BSH : 常呂遺跡
  • NDLSH : 北見市 -- 遺跡・遺物
• 親書誌ID:
  • BA73316177