「わたしと仕事、どっちが大事?」はなぜ間違いか : 弁護士が教える論理的な話し方の技術
著者
書誌事項
「わたしと仕事、どっちが大事?」はなぜ間違いか : 弁護士が教える論理的な話し方の技術
あさ出版, 2006.8
- タイトル別名
-
わたしと仕事どっちが大事はなぜ間違いか
- タイトル読み
-
ワタシ ト シゴト ドッチ ガ ダイジ ワ ナゼ マチガイカ : ベンゴシ ガ オシエル ロンリテキ ナ ハナシカタ ノ ギジュツ
大学図書館所蔵 件 / 全30件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
論理の力をみがいて、筋の通らない話に切り返したい。弁護士が教える論理的な話し方の技術。
目次
- 第1章 あなたに必要な“論理力”という武器(人間は非論理的思考にダマされる!?;人は誰もが論理的であろうとする ほか)
- 第2章 論理的に考え、話すための“第一歩”(三段論法—「A→B、B→C、ゆえにA→C」;そもそも式論法—「ルール→事実→結論」 ほか)
- 第3章 相手のペースに巻き込まれない会話術(相手の価値観に反論する;他の事例に飛び火させる ほか)
- 第4章 論理の落とし穴を見破るテクニック(非論理的な論理に正しく反論せよ;誤導尋問—「お支払いは現金ですか、それともカードになさいますか」 ほか)
- 第5章 論理的な思考力をみがく質問術(言質を引き出すソクラテスの質問術;相手が警戒する前に言質を引き出す ほか)
「BOOKデータベース」 より