経済学によく出てくる数学
著者
書誌事項
経済学によく出てくる数学
同文舘出版, 2006.9
- タイトル別名
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経済学のための数学入門
経済学によく出てくる数学
- タイトル読み
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ケイザイガク ニ ヨク デテ クル スウガク
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注記
「経済学のための数学入門」 (1987年初版) に、加筆・削除による一部改訂をほどこした発展版
文献および参考書: p213
内容説明・目次
目次
- 序章 経済学でよく用いる関数とグラフ
- 第1章 限界効用と限界費用:微分法
- 第2章 経済主体の最適化行動:その1
- 第3章 偏微分と全微分
- 第4章 経済主体の最適化行動:その2
- 第5章 消費者・生産者余剰と積分法
- 第6章 経済のいろいろな関係式と線形代数
- 第7章 比較静学
- 記号と公式
「BOOKデータベース」 より