広告でいちばん大切なこと
著者
書誌事項
広告でいちばん大切なこと
翔泳社, 2006.11
- タイトル別名
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My life in advertising
広告でいちばん大切なこと
- タイトル読み
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コウコク デ イチバン タイセツナ コト
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注記
監修: 臼井茂之, 小片啓輔
内容説明・目次
内容説明
広告のパイオニアホプキンスにとって「いちばん大切なこと」はなんだったのか?本書は世界3大広告人のひとりでもある、デイヴィッド・オグルヴィが最大のリスペクトを寄せるホプキンスの自伝である。広告人として一生をまっとうした仕事術の集大成が現代によみがえる。
目次
- 子ども時代
- 広告と販売のレッスン
- ビジネスの世界へ
- 広告との出会い
- 広い世界へ
- 広告はセールスマン
- 医薬品広告
- リコゾンの広告
- 広告代理店時代
- 自動車の広告
- タイヤの広告
- 初期のパームオリーブ
- パフシリアルとクエーカーオーツ
- ペプソデント
- 通販広告
- 成功の理由
- 科学的広告法
- 大きな失敗
- 個人的なこと
「BOOKデータベース」 より