周辺開発途上諸国の共生農業システム : 東南アジア・アフリカを中心に

書誌事項

周辺開発途上諸国の共生農業システム : 東南アジア・アフリカを中心に

矢口芳生編集代表 ; 山崎亮一著

(共生農業システム叢書, 第10巻)

農林統計協会, 2007.1

タイトル別名

周辺開発途上諸国の共生農業システム : 東南アジアアフリカを中心に

周辺開発途上諸国の共生農業システム : 東南アジア・アフリカを中心に

タイトル読み

シュウヘン カイハツ トジョウ ショコク ノ キョウセイ ノウギョウ システム : トウナン アジア アフリカ オ チュウシン ニ

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内容説明・目次

目次

  • 本書の課題
  • 第1部 地域システムとしての東アジアコンプレックスと西ヨーロッパ・アフリカコンプレックス(学説史的検討;第2次大戦後の「中心」における労働力調達様式—日本の動向とその国際的特質)
  • 第2部 比較熱帯デルタ稲作農業論(比較熱帯デルタ稲作農業論の論点;メコン河デルタにおける水稲作方式;ドイモイ期メコン河デルタの農地規模別農家構成の変動—カントー省、ロンアン省を対象とした事例分析;ニジェール河内陸デルタにおける農家経済の自給的性格とその変容—マリ国モプチ県の水稲作村を対象とした事例分析)
  • 総括的考察

「BOOKデータベース」 より

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