日本は礼の国だった : 『続日本紀』は語る

著者

    • 石田, 則明 イシダ, ノリアキ

書誌事項

日本は礼の国だった : 『続日本紀』は語る

石田則明著

栄光出版社, 2006.10

タイトル別名

日本は礼の国だった : 『続日本紀』は語る

タイトル読み

ニホン ワ レイ ノ クニ ダッタ : ショク ニホンギ ワ カタル

大学図書館所蔵 件 / 3

注記

文献: p377-378

内容説明・目次

内容説明

『続日本紀』を読んでみると、天皇が民を思いやる心や強い絆で結ばれた親子関係に感動し、庶民のバイタリティーに驚き、朝鮮半島との国交緊張やドロドロした政変に、現代と錯覚さえしかねないものを感じる。少年・少女の異常な犯罪、少子化問題、環境保護、朝鮮半島との外交等。現代の日本が抱える諸問題を解くカギが奈良時代にあった。

目次

  • 1 日本は礼の国だった—六九七年〜七一〇年(役人は、誠の心で仕事に励め;朝鮮との国交 ほか)
  • 2 「父を赦して」と「親殺し」の差—七一一年〜七二〇年(駅伝のルーツ;制度の問題と民衆の悲劇 ほか)
  • 3 光明皇后の光と影—七二一年〜七四〇年(文化功労者今昔;動物愛護の根底にあるもの ほか)
  • 4 遷都に関する世論調査—七四一年〜七六〇年(牛馬の屠殺禁止と肉食;国分寺建立と国家の安寧 ほか)
  • 5 我が国土を守れ—七六二年〜七八八年(女帝・孝謙天皇と皇位継承;鑑真による授戒制度の確立 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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