九州西部方言動詞テ形における形態音韻現象の研究

書誌事項

九州西部方言動詞テ形における形態音韻現象の研究

有元光彦著

(ひつじ研究叢書, 言語編 ; 第45巻)

ひつじ書房, 2007.2

タイトル別名

九州西部方言動詞テ形における形態音韻現象の研究

タイトル読み

キュウシュウ セイブ ホウゲン ドウシ テケイ ニオケル ケイタイ オンイン ゲンショウ ノ ケンキュウ

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注記

博士論文『九州西部方言における動詞「テ形現象」の記述的研究』 (広島大学, 2004年) を土台とし、その後公表した研究成果を加え、大幅に書き直したもの

参照参考文献: p265-271

内容説明・目次

目次

  • 第1部 導入編(従来の研究(九州西部方言の概観と研究);本書の研究;問題提起)
  • 第2部 記述編(方言タイプの分類;方言タイプの記述;方言タイプのまとめ)
  • 第3部 理論編(共時的問題;通時的問題;一般化 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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