バーガヴァタ・プラーナ : クリシュナ神の物語 : 全訳
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バーガヴァタ・プラーナ : クリシュナ神の物語 : 全訳
ブイツーソリューション , 星雲社 (発売), 2007.3-2009.5
- 上
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- タイトル別名
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全訳バーガヴァタ・プラーナ
バーガヴァタプラーナ : クリシュナ神の物語 : 全訳
- タイトル読み
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バーガヴァタ プラーナ : クリシュナシン ノ モノガタリ : ゼンヤク
- 統一タイトル
大学図書館所蔵 件 / 全20件
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下929.881/Mi 49021112015008582,
上929.881/Mi 49021112015008897, 中929.881/Mi 49021112015008908 -
上929.8||B||4||上200013887439,
中929.8||B||4||中200013887448, 下929.8||B||4||下200015062496 -
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注記
文献: 上: p527, 下: p717-719
内容説明・目次
- 巻冊次
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上 ISBN 9784434103261
目次
- 「バーガヴァタ・プラーナの栄光(パドマ・プラーナより)」(ナーラダとバクティの会話;クマーラたちとナーラダ仙の会話 ほか)
- 「バーガヴァタ・プラーナ」第一巻(ナイミシャの森の物語;主の物語の栄光 ほか)
- 「バーガヴァタ・プラーナ」第三巻(ウッダヴァとヴィドゥラの邂逅;ウッダヴァは主の子供の頃の遊戯を列挙する ほか)
- 「バーガヴァタ・プラーナ」第四巻(スワーヤンブヴァ・マヌの娘の子孫;シヴァとダクシャの反目 ほか)
- 解説
- 巻冊次
-
中 ISBN 9784434111976
内容説明
豊饒の大地インドに伝わる荘厳なる祈りの物語。神々と人間、魔族は、全て主のマーヤーに惑わされ、カーラ(時)によって、致し方なくも押し流される。そして主クリシュナへと捧げるバクティにて救済を得るに至る。その他に、ナーラダ・バクティ・スートラ(訳)、シャーンディリヤ・バクティ・スートラ(訳)、アヴァドゥータ・ギーター(訳)などを併載。
目次
- 「バーガヴァタ・プラーナ」第五巻(プリヤヴラタの物語;アーグニードラの物語 ほか)
- 「バーガヴァタ・プラーナ」第六巻(アジャーミラの物語;ヴィシュヌの使者はバーガヴァタ・ダルマを説明する ほか)
- 「バーガヴァタ・プラーナ」第七巻(ジャヤとヴィジャヤの物語;ヒラニヤカシプは母ディティの悲しみを除く ほか)
- 「バーガヴァタ・プラーナ」第八巻(その後のマンヴァンタラについての説明;象の王(ガジェーンドラ)が鰐に捕まる ほか)
- 「バーガヴァタ・プラーナ」第九巻(ヴァイヴァスワタ・マヌの息子、スデュムナ王の物語;その他のマヌの息子たちについて ほか)
- 付録
- 巻冊次
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下 ISBN 9784434131431
内容説明
ヴィシュヌ派聖典「バーガヴァタ・プラーナ」第十巻から第十二巻までを収載。第十巻はクリシュナ神の生涯を描く唯一の聖典であり、さらに第十一巻には「バガヴァット・ギーター」の姉妹編とされるクリシュナ最後の言葉、「ウッダヴァ・ギーター」が含まれる。
目次
- 「バーガヴァタ・プラーナ」第十巻(前)(ヴァスデーヴァはデーヴァキーと結婚する;主はデーヴァキーの胎に入り、神々がそれを讃美する ほか)
- 「バーガヴァタ・プラーナ」第十巻(後)(主はドワーラカーの砦に身を隠される;ムチュクンダは主を讃美する ほか)
- 「バーガヴァタ・プラーナ」第十一巻(リシ達がヤドゥ族に呪いを発する;ナーラダ仙はヴァスデーヴァを訪ねる ほか)
- 「バーガヴァタ・プラーナ」第十二巻(カリ・ユガの王の系譜;カリ・ユガの悪について ほか)
「BOOKデータベース」 より