生命論 : 生命は宇宙において予期されていたものである

書誌事項

生命論 : 生命は宇宙において予期されていたものである

唐木田健一著

批評社, 2007.4

タイトル別名

A synthetic theory on life : necessity of living things in the universe

生命論 : 生命は宇宙において予期されていたものである

生命論 : 生命は宇宙において予期されていたものである

タイトル読み

セイメイ ロン : セイメイ ワ ウチュウ ニオイテ ヨキサレテ イタ モノ デアル

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注記

著者による関連論文: p120

内容説明・目次

内容説明

「ポストゲノム」科学と存在論哲学を背景とした総合的生命の新展開。目的のない計画は存在しないが、計画のない目的は存在する。目的は生命の本質である。

目次

  • 1 生物学の問題
  • 2 生命の原理
  • 3 生命の誕生とその進化
  • 4 生命の活動とその背景
  • 5 価値の由来
  • 6 倫理的問題の検討法
  • 7 人間の知的活動
  • 8 新しい生物学

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA81627875
  • ISBN
    • 9784826504607
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    120p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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