命の終わり : 死と向き合う7つの視点
著者
書誌事項
命の終わり : 死と向き合う7つの視点
法律文化社, 2007.7
- タイトル別名
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命の終わり : 死と向き合う7つの視点
- タイトル読み
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イノチ ノ オワリ : シ ト ムキアウ 7ツ ノ シテン
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注記
引用文献: p163-166
内容説明・目次
内容説明
死は誰にでも色んなかたちで訪れる。自分の死、身近な人の死、突然の死、老いによる死…死が近づいてきた時死が身近な人に訪れた時あなたはどのようにして受け容れますか。
目次
- 1 『楢山節考』を考える—いつ、どこで、どのように死ぬのか
- 2 散りぬべき時—安楽に死ぬ
- 3 柏木哲夫—「受容の死」とは何か
- 4 ターミナルケアを考える—死生観を求めて
- 5 上田三四二晩年の死生観—時間は回帰する
- 6 岸本英夫の死生観—死は「別れのとき」
- 7 「1000の風」について—亡くなった人は今
「BOOKデータベース」 より