「軽」ウォーズ戦陣訓 : スズキvs.トヨタvs.ホンダ : 組織が勝つか、人間が勝つか
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書誌事項
「軽」ウォーズ戦陣訓 : スズキvs.トヨタvs.ホンダ : 組織が勝つか、人間が勝つか
(President books)
プレジデント社, 2007.7
- タイトル別名
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軽ウォーズ戦陣訓 : スズキvs.トヨタvs.ホンダ : 組織が勝つか、人間が勝つか
Only the obsessed prevail
- タイトル読み
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ケイ ウォーズ センジンクン : スズキ vs トヨタ vs ホンダ : ソシキ ガ カツカ ニンゲン ガ カツカ
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注記
年表: 巻末p174-175
内容説明・目次
内容説明
組織が勝つか、人間が勝つか。激戦の現場から、魂の叫びが聞こえる。
目次
- 第1章 軽自動車ウォーズ2007(シェア逆転の真相—三四年間首位キープの王者が敗れたとき;田舎の中小企業を助けて!—軽優遇税制をめぐるオヤジさんの戦い ほか)
- 第2章 軽自動車がなくなるかもしれない(自社登録の泥沼—ホンダ国内市場八〇万台の光と影;トヨタの矛先はホンダ—赤字でも潰れる心配のないダイハツが快走 ほか)
- 第3章 軽業界を支える営業、技術屋たち(三菱自動車 技術の現場—リコール事件後の希望の光「eKワゴン」;三菱自動車 販売の現場—地獄を見た経験が販売店を強くさせた ほか)
- 第4章 「軽自動車の神様」オサムの言葉(情熱篇—誰もがひきつけられる不思議な経営者;現場篇—現場主義者だけが最後に生き残る ほか)
- 最終章 鈴木修の終わりなき戦い(成長市場、インドで独走—なぜシェア五四%を獲得できたのか;軽自動車戦争フォーエバー—鈴木修に引退はない)
「BOOKデータベース」 より