三島由紀夫「残された手帳」
著者
書誌事項
三島由紀夫「残された手帳」
毎日ワンズ, 2007.7
- タイトル別名
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三島由紀夫残された手帳
- タイトル読み
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ミシマ ユキオ 「ノコサレタ テチョウ」
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注記
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
日本への遺作、憲法改正案現る。
目次
- 第1章 冬ざれの邂逅(「天皇はタブー」;祖国防衛論 ほか)
- 第2章 クーデターの影(自衛隊・楯の会の合宿;九人の決死隊 ほか)
- 第3章 草案につづられた三島の真意(三島由紀夫原案;三島の考えを映した原案 ほか)
- 第4章 楯の会の憂国憲法(血滾る憲法案;風雪に耐えた楯の会案 ほか)
- 第5章 晩秋の別離(最後の来訪;人生、すべては芝居 ほか)
「BOOKデータベース」 より