三島由紀夫「残された手帳」

著者

    • 松藤, 竹二郎 マツフジ, タケジロウ

書誌事項

三島由紀夫「残された手帳」

松藤竹二郎著

毎日ワンズ, 2007.7

タイトル別名

三島由紀夫残された手帳

タイトル読み

ミシマ ユキオ 「ノコサレタ テチョウ」

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注記

参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

日本への遺作、憲法改正案現る。

目次

  • 第1章 冬ざれの邂逅(「天皇はタブー」;祖国防衛論 ほか)
  • 第2章 クーデターの影(自衛隊・楯の会の合宿;九人の決死隊 ほか)
  • 第3章 草案につづられた三島の真意(三島由紀夫原案;三島の考えを映した原案 ほか)
  • 第4章 楯の会の憂国憲法(血滾る憲法案;風雪に耐えた楯の会案 ほか)
  • 第5章 晩秋の別離(最後の来訪;人生、すべては芝居 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA83028656
  • ISBN
    • 9784901622240
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    243p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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