医者がガンになった : 再発しても「絶対に諦めない」ための闘病論

書誌事項

医者がガンになった : 再発しても「絶対に諦めない」ための闘病論

川崎平八郎著

新風舎, 2007.8

タイトル読み

イシャ ガ ガン ニ ナッタ : サイハツ シテモ ゼッタイ ニ アキラメナイ タメ ノ トウビョウロン

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注記

文献:p164-165

内容説明・目次

内容説明

今、アルコール摂取量の多い50歳以上の男性に『原発性肝臓ガン』が増加しているガンに誰しもかかる時代完治せずとも生きのびる道がある。ガンを諦めないための一冊。

目次

  • 第1章 突然のガン告知—ガンは何の前触れもなくやって来た!
  • 第2章 原発性肝細胞ガンの治療—手術を行なうべきか、やめるべきか!?
  • 第3章 五回にわたるTAE治療(肝動脈塞栓療法)—私に残された、唯一の治療法
  • 第4章 内科的療法と外科的療法の違い—抗癌剤療法・放射線療法から、腫瘍摘出の外科的療法へ
  • 第5章 ガン再発の予防のために
  • 終章 発症から五年—ガンとの闘いはまだ終わらない

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA83114860
  • ISBN
    • 9784289025565
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    172p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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