さかなはいつまで食べられる : 衰退する日本の水産業の驚愕すべき現状

書誌事項

さかなはいつまで食べられる : 衰退する日本の水産業の驚愕すべき現状

小松正之著

(筑波書房ブックレット, . 暮らしのなかの食と農||クラシ ノ ナカ ノ ショク ト ノウ ; 38)

筑波書房, 2007.8

タイトル読み

サカナ ワ イツマデ タベラレル : スイタイ スル ニホン ノ スイサンギョウ ノ キョウガク スベキ ゲンジョウ

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内容説明・目次

目次

  • 1 序論 いつまで魚が食べられる
  • 2 乱獲に向かう世界の漁業
  • 3 衰退する日本の水産業
  • 4 魚種の交代と進む乱獲
  • 5 乱獲が急速に進むカツオとマグロ
  • 6 食の安全と海の環境保護
  • 7 乱獲防止の外国の漁業制度
  • 8 魚は誰のもの—国民共有の財産

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA83153501
  • ISBN
    • 9784811903194
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    71p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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