オペラの数ほど愛がある : オペラ史でたどる愛のかたち
著者
書誌事項
オペラの数ほど愛がある : オペラ史でたどる愛のかたち
集英社インターナショナル , 集英社 (発売), 2007.9
- タイトル別名
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痛快!オペラ学
- タイトル読み
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オペラ ノ カズ ホド アイ ガ アル : オペラシ デ タドル アイ ノ カタチ
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注記
「痛快!オペラ学」(2001年刊)の改題改訂
内容説明・目次
内容説明
なぜ、そのオペラはあの時代に誕生したのか?オペラを語る前に知りたい作品に隠された本当の意味。
目次
- オペラは禁じられた愛の化身
- 歪んだ真珠
- オペラを育てた“パトロン”たち
- アマデウス、その愛その真実
- モーツァルトの生まれ変わりを自任した男
- ロマン主義で夢うつつ
- 黄金の翼に乗って(ヴェルディPart1)
- 女心の唄(ヴェルディPart2)
- 内なる「わが闘争」
- 「カルメン」はオペラではない!
- 大衆の味方
- 「二〇世紀オペラ」という名のオペラ?
「BOOKデータベース」 より