書誌事項

担保物権法

松井宏興著

(民法講義, 3)

成文堂, 2007.9

タイトル別名

担保物権法

タイトル読み

タンポ ブッケンホウ

大学図書館所蔵 件 / 75

注記

参考文献: 巻頭piii-iv

内容説明・目次

内容説明

LS及び法学部生のための担保物権法の最新の教科書。設例を設け、具体的な事例を通してわかり易く解説。叙述の仕方に軽重を設け、第2章の抵当権と最後の第5章の非典型担保の叙述に重点を置いている。

目次

  • 第1章 担保物権総論(担保分権の意義;担保物権の種類;担保物権の性質と効力)
  • 第2章 抵当権(抵当権の意義と性質;抵当権の設定;抵当権の効力)
  • 第3章 質権(質権の意義;質権の設定;質権の効力)
  • 第4章 法定担保物権(留置権;先取特権)
  • 第5章 非典型担保(仮登記担保;譲渡担保;抵当権と利用権;抵当不動産の第三取得者の保護;抵当権の処分;共同抵当;抵当権の消滅;根抵当権;所有権留保)

「BOOKデータベース」 より

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