ダイアローグ : 対立から共生へ、議論から対話へ

書誌事項

ダイアローグ : 対立から共生へ、議論から対話へ

デヴィッド・ボーム著 ; 金井真弓訳

英治出版, 2007.10

タイトル別名

On dialogue

ダイアローグ : 対立から共生へ議論から対話へ

タイトル読み

ダイアローグ : タイリツ カラ キョウセイ エ、ギロン カラ タイワ エ

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注記

原著 (Routledge, c2004) の翻訳

内容説明・目次

内容説明

偉大な物理学者にして思想家ボームが長年の思索の末にたどりついた「対話(ダイアローグ)」という方法。「目的を持たずに話す」「一切の前提を排除する」など実践的なガイドを織り交ぜながら、チームや組織、家庭や国家など、あらゆる共同体を協調に導く、奥深いコミュニケーションの技法を解き明かす。

目次

  • 1 コミュニケーションとは何か
  • 2 対話とは何か
  • 3 集団思考の性質
  • 4 問題とパラドックス
  • 5 見るものと見られるもの
  • 6 保留、肉体、自己受容感覚
  • 7 参加型思考と無限

「BOOKデータベース」 より

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