日本人が大切にしてきた季節の言葉
著者
書誌事項
日本人が大切にしてきた季節の言葉
(青春新書intelligence, PI-186)
青春出版社, 2007.11
- タイトル読み
-
ニホンジン ガ タイセツ ニ シテ キタ キセツ ノ コトバ
大学図書館所蔵 件 / 全33件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
おもな参考文献: p186-187
内容説明・目次
内容説明
「桜狩」「山笑う」「蚊遣火」「草いきれ」「風薫る」「虫時雨」「紅葉かつ散る」「ふくら雀」「沫雪」…なんて豊かで美しい表現だろう。
目次
- 第1章 暮らしにまつわる季節の言葉(春愁;春灯 ほか)
- 第2章 時候にまつわる季節の言葉(春の曙;料峭 ほか)
- 第3章 動植物にまつわる季節の言葉(獺祭;春告鳥 ほか)
- 第4章 天候にまつわる季節の言葉(斑雪;別れ霜 ほか)
「BOOKデータベース」 より