英国策論
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英国策論
(朝日文庫, は29-3 . 遠い崖 : アーネスト・サトウ日記抄 / 萩原延壽著||トオイ ガケ : アーネスト サトウ ニッキショウ ; 3)
朝日新聞社, 2007.11
- タイトル別名
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英国策論
- タイトル読み
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エイコクサクロン
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注記
第3刷の発行者: 朝日新聞出版
内容説明・目次
内容説明
日本の真の支配者はだれか。幕府と薩長倒幕勢力との対立がふかまり、第二次長州戦争が始まろうとしていた1866年前半、22歳の若きサトウは中央政府としての幕府の否認という大胆な主張を『ジャパン・タイムズ』に発表した。『英国策論』として知られるこの著述は、サトウを幕末政治の渦中の人としてゆく。
目次
- パークス着任
- 兵庫沖
- 英国策論
- 大名
「BOOKデータベース」 より