税法学原論
著者
書誌事項
税法学原論
青林書院, 2007.12
第6版
- タイトル読み
-
ゼイホウガク ゲンロン
大学図書館所蔵 件 / 全104件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p543-549
内容説明・目次
内容説明
日本税法学を、憲法理論を基底とする「納税者権利論の体系の学問」として確立・展開。租税問題を考える場合の必読文献。会社法等の最新法令と新判例などを織り込んで改訂。
目次
- 税法学の特質と課題
- 租税の法的概念
- 税法の体系
- 納税者基本権
- 租税法律主義の原則
- 実質課税の原則
- 応能負担原則
- 税法と信義誠実の原則
- 租税の立法過程
- 租税の法源と通達行政
- 税務行政機構
- 税法の解釈と適用
- 租税法律関係の性質
- 納税義務の成立
- 納税義務の確定
- 連隊納税義務制度
- 第二次納税義務制度〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より