ダーウィン・アワード : 『死ぬかと思った』インターナショナル
著者
書誌事項
ダーウィン・アワード : 『死ぬかと思った』インターナショナル
アスペクト, 2007.12
- タイトル別名
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The Darwin awards
ダーウィンアワード : 死ぬかと思ったインターナショナル
- タイトル読み
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ダーウィン アワード : シヌ カト オモッタ インターナショナル
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注記
原著(c2000)の翻訳
翻訳協力: 加賀雅子[ほか]
内容説明・目次
内容説明
“ダーウィン・アワード”とは？—もっとも愚かな方法で死んだ人に対し、バカの遺伝子を減らしたことへの感謝の気持ちから贈られる、実在する賞である。
目次
- ダーウィン賞とは何か？
- 人間と動物 命がけの異生物間交流
- イカレた家族 身近かつ危険な存在
- 危険な愛 無謀なセックス
- まぬけな犯罪者たち 法律なんかくそくらえ！
- 男の大好きなおもちゃ ペニスの理想と現実
- 火事と爆発 燃えてすべては水の泡
- 男性ホルモン過剰分泌 まちがった「男気」
- 思いつきが運のつき ある意味での天才たち
- 世界の体育会系から 勇気ある制服組の末路
- 水辺は危険 ドザエモンの墓場
- 翼の折れたエンジェル 鳥だったのかもしれないね
「BOOKデータベース」 より
