ドイツ民法総論 : 設例・設問を通じて学ぶ

書誌事項

ドイツ民法総論 : 設例・設問を通じて学ぶ

ディーター・ライポルト原著 ; 円谷峻訳

成文堂, 2008.1

タイトル別名

BGB I: Einführung und Allgemeiner Teil : ein Lehrbuch mit Fällen und Kontrollfragen

ドイツ民法総論 : 設例設問を通じて学ぶ

タイトル読み

ドイツ ミンポウ ソウロン : セツレイ・セツモン オ ツウジテ マナブ

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注記

原著の第3版"BGB I: Einführung und Allgemeiner Teil : ein Lehrbuch mit Fällen und Kontrollfragen" (Mohr Siebeck, 2004) の翻訳

内容説明・目次

内容説明

債務法の大改正以後のドイツ民法について、設例・設問を通じて平易に解説する。判例・学説の引用も豊富。ドイツ民法の現状を知るために最適の書。

目次

  • 第1部 民法入門(基礎的な考察;民法の基本概念)
  • 第2部 民法典総則(法律行為;権利の主体;総則におけるその他の部分)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA84574684
  • ISBN
    • 9784792325336
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xix, 489p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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