北のコンチェルト : 美の群像

書誌事項

北のコンチェルト : 美の群像

柴橋伴夫著

響文社, 2007.8-2009.10

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タイトル読み

キタ ノ コンチェルト : ビ ノ グンゾウ

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内容説明・目次

巻冊次

[1] ISBN 9784877990466

内容説明

27人の画家の絵から言葉が生まれる。「凛として生きなさいよ」と呼びかけてくる。計り知れない“美の感動”、あなたはどう感じるのだろうか。美術評論家の柴橋伴夫が心血をそそぐ北海道美術史構想第1弾。

目次

  • 1章 北光と情意(氷人と象—國松登;前衛と風土—小川原脩;天使を見た画家—福井正治;魂の光芒—箱根寿保;実存と仮託—伏木田光夫)
  • 2章 抽象と内向(トポス「場」としての上海—三岸好太郎;前衛と抽象—村山陽一;光の粒子—蛯子善悦;憂鬱と内視—野本醇;東洋的幽玄—因藤壽;内省とマチエール—鎌田俳捺子)
  • 3章 現代と造形(内在の眼—深井克美;リアリズムのランナー—神田日勝;北の男と空間—砂田友治;〈苦の器〉としての身体—阿部国利;不安な肖像—亀山良雄;梟と幻視—谷口一芳;三日月と女—岸葉子;カーニバルの人—竹岡羊子;抽象と抒情—八木保次・八木伸子;道東の造形—羽生輝;アジア的「共感覚」—笹山峻弘;不安と崩壊の〈綺想体〉—佐藤武;虚に香るいのちの園—鈴木秀明;夜の画家—伊藤零児;幻想の彼方からの流星—林田嶺一
巻冊次

2 ISBN 9784877990688

内容説明

26人のアーティスト、いつも何かを凝視している。時代の象徴・躍動的な歴史・人間への洞察。命がけで“深い慰め”を表現する。あなたはどう感じるのだろうか。美術評論家の柴橋伴夫、渾身の力作北海道美術史構想第2弾。

目次

  • 1章 具象と視線(光と風との交歓—越智紀久張;萌える空間—長谷川忠男;写実と構築—伊藤正 ほか)
  • 2章 存在と表現(いのちへの限りなき哀歌—岸本裕躬;「骸骨」とエピステーメー—川本ヤスヒロ;「前衛の走者」—木路毛五郎 ほか)
  • 3章 抽象と形象(知覚とニルヴァーナ—杉山留美子;いのちを包む息—高橋靖子;「宙」の園へ—藤野千鶴子 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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