満洲 : その今日的意味
著者
書誌事項
満洲 : その今日的意味
柘植書房新社, 2008.1
- タイトル別名
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満洲その今日的意味
- タイトル読み
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マンシュウ : ソノ コンニチテキ イミ
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注記
早稲田大学で実施した連続講演会 (2007年1月-2007年10月) を編集してまとめたもの
内容説明・目次
内容説明
現在、日本に求められているものは—明確な国策と方向性それは、過去の経験の精査なしには成立し得ない。
目次
- 1 満洲・満洲国—再考(満洲とは何であったのか;「日本株式会社」の原型—宮崎正義と満鉄調査部;満洲と自民党—一九五五年体制の確立)
- 2 満洲の経験—現在の視点から(満洲国—その国際的位置;満洲の経験—意味を問い直す)
「BOOKデータベース」 より