細胞の文化、ヒトの社会 : 構造主義科学論で読み解く

書誌事項

細胞の文化、ヒトの社会 : 構造主義科学論で読み解く

池田清彦著

北大路書房, 2008.1

タイトル別名

細胞の文化ヒトの社会 : 構造主義科学論で読み解く

タイトル読み

サイボウ ノ ブンカ、 ヒト ノ シャカイ : コウゾウ シュギ カガクロン デ ヨミトク

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注記

文献: 論文末

洋泉社発行の『科学は錯覚である<新装版>』(1996年1月刊)、『科学教の迷信』(1996年5月)から論文を抜粋し、新たに書き下ろしの「エネルギー問題の未来について : 人類に明日はあるのか」を冒頭に加えたもの

内容説明・目次

目次

  • エネルギー問題の未来について—人類に明日はあるのか
  • 死を巡って—臓器移植・宗教・倫理・制度
  • 言葉と実在
  • さようなら、社会生物学—ネオダーウィニズムを超えて
  • 構造主義生物学から見た人間社会
  • ひとはなぜ虫を集めるのか
  • 社会と科学

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA84794068
  • ISBN
    • 9784762825927
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    ii, 209p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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