昭和の名将と愚将
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昭和の名将と愚将
(文春新書, 618)
文藝春秋, 2008.2
- タイトル読み
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ショウワ ノ メイショウ ト グショウ
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注記
第1章-第7章: 『オール讀物』平成19年3-9月号. 第8章-第11章: 語りおろし
内容説明・目次
内容説明
責任感、リーダーシップ、戦略の有無、知性、人望…昭和の代表的軍人二十二人を俎上に載せて、敗軍の将たちの人物にあえて評価を下す。リーダーたるには何が必要なのか。
目次
- 名将篇(栗林忠道;石原莞爾と永田鉄山;米内光政と山口多聞;山下奉文と武藤章;伊藤整一と小沢治三郎;宮崎繁三郎と小野寺信;今村均と山本五十六)
- 愚将篇(服部卓四郎と辻政信;牟田口廉也と瀬島龍三;石川信吾と岡敬純;特攻隊の責任者—大西瀧治郎・冨永恭次・菅原道大)
「BOOKデータベース」 より