近世・近代ヨーロッパの法学者たち : グラーティアヌスからカール・シュミットまで

書誌事項

近世・近代ヨーロッパの法学者たち : グラーティアヌスからカール・シュミットまで

勝田有恒, 山内進編著

ミネルヴァ書房, 2008.2

タイトル別名

近世近代ヨーロッパの法学者たち : グラーティアヌスからカールシュミットまで

タイトル読み

キンセイ・キンダイ ヨーロッパ ノ ホウガクシャ タチ : グラーティアヌス カラ カール・シュミット マデ

大学図書館所蔵 件 / 189

注記

年表 (村上裕編): p416-417

文献: 各章末

第2刷(2008.7)のページ数: vi, 435p

内容説明・目次

内容説明

偉大な法学者の人生と思想を克明に描き出す。本書は、法の歴史的展開に足跡を遺した法学者たちの生涯を鮮やかに甦らせ、その法理論を最新の研究に即して叙述することで、西洋法制史の基本的理解を深める画期的な書。

目次

  • 近世・近代ヨーロッパにおける法学者たちの歩み
  • 「ヨハンネス」グラーティアヌス
  • バルトルス・デ・サクソフェラート
  • ヨハン・フォン・シュヴァルツェンベルク
  • ウールリッヒ・ツァジウス
  • アンドレーア・アルチャート
  • ジャック・キュジャス
  • フーゴー・グロティウス
  • ベネディクト・カルプツォフ
  • ヘルマン・コンリング〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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