イラストでみる世界を変えた発明
著者
書誌事項
イラストでみる世界を変えた発明
ランダムハウス講談社, 2008.1
- タイトル別名
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How nearly everything was invented
- タイトル読み
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イラスト デ ミル セカイ オ カエタ ハツメイ
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注記
折り込みページあり
内容説明・目次
内容説明
今から1500年以上前、ドイツのグーテンベルクが活版印刷の方法を発明した。この発明は同じものを複数作って配布する現在の出版技術の基礎となった。本書はこの発明により読者の方々の手に渡っている。こうした発明の数々は日常あまり気にすることはない。しかし、電球、テレビ、携帯電話、パソコン、カメラ等々、実に多くの製品が失敗と努力の積み重ねで現在の姿になっていったのだ。本書は、世界を変えた発明の数々をエピソードとともに紹介する。現在の私たちの暮らしとこれらの発明の関係についても理解しやすい構成になっている。発明家たちの紹介はもちろんのこと、幻に終わった発明なども多数紹介する。
目次
- もっと良い方法はない?
- 百聞は一見にしかず
- 有名な発明家たち
- 蒸気マシン
- 奇想天外な発明大集合
- 白熱電球と発電機
- すばらしき第1号
- 内燃機関
- 信じられない大失敗
- トランジスタ
- 未来
- 武器の進化
- 年表
- 用語集
- 索引
「BOOKデータベース」 より