書誌事項

生まれる : 発生生物学から見る胎児の世界

杉岡幸三著 ; 日本行動科学学会編

(行動科学ブックレット, 5)

二瓶社, 2008.4

タイトル読み

ウマレル : ハッセイ セイブツガク カラ ミル タイジ ノ セカイ

大学図書館所蔵 件 / 56

注記

参考文献: p67

内容説明・目次

目次

  • 第1章 生まれるとは?(前成説;卵子と精子の出会い)
  • 第2章 受精から誕生まで(卵子;精子;妊娠齢と受精齢;受精—生命体の誕生;桑実胚;着床;胚葉の形成と分化;胚子から胎児へ;胎児から赤ちゃんへ;胎児の脳の発達—特に聴覚の発達と胎教;胎盤—母親と胎児をつなぐ生命維持装置;羊水と羊膜;誕生、その瞬間)
  • 第3章 遺伝とゲノム(遺伝子;ヒトのゲノムの不思議—不要なものが必要?)
  • 第4章 誕生の奥に潜むもの(外的環境;行動催奇形性をもたらす環境物質)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA85788424
  • ISBN
    • 9784861080494
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    大阪
  • ページ数/冊数
    67p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ