書誌事項

新しい人間観を探る

村上陽一郎 [ほか述] ; 国際花と緑の博覧会記念協会編

(KOSMOSフォーラム)

春秋社, 2008.5

タイトル読み

アタラシイ ニンゲンカン オ サグル

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注記

その他の述者: 甘利俊一, 小山修三, 野矢茂樹ほか

内容説明・目次

内容説明

宇宙、生命、動物、脳、文明、コンピュータ、ロボット、そして「心」…。様々な分野で活躍する第一級の研究者たちが語り合った、新たな人間論の試み。

目次

  • 1 人間の“心”の発生と進化について(「心」と「もの」;心理学は「心」を研究していない;ミツバチも「考える」;他者を理解する心とは ほか)
  • 2 人間はどこから来て、どこに向かうのか—宇宙の中の人間存在の意味(宇宙からの三つの視点;アトムの七つの力、脳研究の四つの柱;脳の普遍性と特殊性;魂はどこから来たか ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA85960297
  • ISBN
    • 9784393332801
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xvii, 199p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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