若者の就労と進路職業選択の教育社会学

書誌事項

若者の就労と進路職業選択の教育社会学

山内乾史編著

(教育から職業へのトランジション, [I])

東信堂, 2008.5

タイトル別名

Transition from school to work

タイトル読み

ワカモノ ノ シュウロウ ト シンロ ショクギョウ センタク ノ キョウイク シャカイガク

大学図書館所蔵 件 / 195

注記

引用・参考文献: 章末

文献目録: p261-289

内容説明・目次

内容説明

ニート、フリーター、ワーキング・プア等の言葉の氾濫が示すように、若者の進路・就労問題は今日の焦点的課題となっている。それは日本に、そして現在に特有の現象なのか、責めを負うべきは若者自身か、あるいは今日の教育や社会システムの欠陥なのか—米仏はじめ先進諸国、発展途上諸国の現状も視野に、比較社会学の視点から多角的に問題解決の方途を追求・考察した、まさに時宜にかなった充実のテキスト。

目次

  • 第1部 日本における若年就労の状況(日米間における「使い捨てられる」若者の比較;大学から職業への移行をめぐる日本的文脈;「教育過剰論」再考—大学院について)
  • 第2部 先進諸国における若年就労の状況(「社会的に恵まれない層」をターゲットとするアメリカの若年雇用政策—中等教育段階の職業教育と離学後の積極的雇用政策を中心に;マック仕事の労働者たち—米国とカナダと日本のファストフード店を中心に;フランス型教育モデルの変容—民主化から新自由主義へ)
  • 第3部 社会的排除をめぐって(多文化社会における教育的受容と排除;障害者の就労と教育—一般高校を卒業した知的障害者の事例を中心に)
  • 第4部 若年就労の国際比較(OECD諸国における教育・職業訓練と労働市場の比較;中東北アフリカ地域における女性労働の現状と課題;デリーにおける包括的な教育への取り組みによるストリート・チルドレンを含む働く子どもたちへの教育)

「BOOKデータベース」 より

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