書誌事項

総説アスペルガー症候群

アミー・クライン, フレッド・R・ヴォルクマー, サラ・S・スパロー編 ; 小川真弓, 徳永優子, 吉田美樹訳

明石書店, 2008.5

タイトル別名

Asperger syndrome

アスペルガー症候群 : 総説

タイトル読み

ソウセツ アスペルガー ショウコウグン

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注記

原タイトル: Asperger syndrome

監訳: 山崎晃資

文献: 章末

内容説明・目次

目次

  • 第1部 行動面(アスペルガー症候群の診断をめぐる問題;アスペルガー症候群の神経心理学的機能と外的妥当性 ほか)
  • 第2部 家族遺伝学と神経生物学的側面(アスペルガー症候群は家系内に集積するか?;自閉性障害とアスペルガー症候群の神経機能モデル—神経画像研究を糸口として ほか)
  • 第3部 関連する診断概念(非言語性学習障害とアスペルガー症候群;アスペルガー症候群の特異性とは何か?—自閉症境界例について研究を進めることの必要性 ほか)
  • 第4部 評価、治療、介入、および成人期(アスペルガー症候群の子どもおよび青年の評価をめぐる問題;アスペルガー症候群の人々に対する治療・介入の指針 ほか)
  • 第5部 研究および臨床に関するさまざまな視点、親による手記(アスペルガー症候群の分類をめぐる考え方;アスペルガー症候群に関する研究の過去と未来 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA86031067
  • ISBN
    • 9784750327792
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    671p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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