宮城黎子の昭和テニス史 : グッドデイズ、グッドイヤーズ、グッドライフ
著者
書誌事項
宮城黎子の昭和テニス史 : グッドデイズ、グッドイヤーズ、グッドライフ
日本文化出版, 2008.5
- タイトル別名
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Good days, good years, good life
- タイトル読み
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ミヤギ レイコ ノ ショウワ テニスシ : グッド デイズ グッド イヤーズ グッド ライフ
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注記
構成: 大石力
参考文献: p245
年譜・主要大会優勝者1922-2008年: p246-267
内容説明・目次
内容説明
昭和の日本が大きな節目を迎えたその日、仰ぎ見た、どこまでも青い空…。戦後の日本テニス界で道なき道を切り拓いた筆者の、明るく、そしてどこまでも前向きに走り続けたテニス人生。全日本シングルス8連覇!テニスクラシック・ブレーク編集長の筆者がみずからの歩みと重ねて語る、昭和のテニスの物語。
目次
- プロローグ テニスほど楽しいものはない
- 第1章 私がテニスプレーヤーになった理由
- 第2章 全日本8連覇への道のり
- 第3章 ラケットとカメラを抱えて
- 第4章 日本のテニスを世界の舞台に
- 第5章 この一球は絶対無二の一球
- 第6章 だからテニスはおもしろい
- 第7章 テニス、わが人生の友
- 第8章 テニスと出会えた幸せ
- わが愛するグランドスラム
- エピローグ 私のDNA
「BOOKデータベース」 より