中国人の日本人観日本人の中国人観

書誌事項

中国人の日本人観日本人の中国人観

工藤泰志編

(言論ブログ・ブックレット : 私ならこう考える : 有識者の主張, 011)

言論NPO, 2008.5

タイトル別名

三年連続で実施した日中共同世論調査から明らかになった

タイトル読み

チュウゴクジン ノ ニホンジンカン ニホンジン ノ チュウゴクジンカン

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内容説明・目次

目次

  • 総論—中国人の日本人観、日本人の中国人観
  • 日中共同世論調査三年比較 二〇〇五‐二〇〇七(訪問経験—直接訪問の経験がある人はごく少ない;相手国の知り合い—お互い相手国に友人がいない;情報源—自国のニュースメディアが圧倒的;最も利用するメディア—情報ソースはもっぱらテレビ;メディアの客観性—中国人は半分以上が「客観的」と認識;歴史的出来事に関する知識—お互いに「よく知らない」;政治家に関する知識—「毛沢東」と「小泉純一郎」が象徴的;政治思想—日本は「軍国主義」、中国は「社会主義」か?;思い浮かべるもの—「中華料理」と「電化製品」;直面している問題—中国は「所得格差」、日本は「高齢化と人口減少」 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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