日本的人事管理論 : 組織と個人の新しい関係
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日本的人事管理論 : 組織と個人の新しい関係
中央経済社, 2008.7
- タイトル読み
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ニホンテキ ジンジ カンリロン : ソシキ ト コジン ノ アタラシイ カンケイ
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注記
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
「評価」より「評判」、形式上は年功で実質は実力主義…日本的なものの見直しが、組織を活性化させる!日本的な「あいまいさ」を生かすポスト成果主義の人事管理論。
目次
- 序章 なぜ今、個人尊重か?
- 第1章 知識社会か?知恵社会か?—変わる仕事と能力観
- 第2章 「評判」は非合理的か?—人事評価のあり方
- 第3章 職務は厳格に定義すべきか?—処遇と配属のポリシー
- 第4章 金銭で“やる気”を引き出せるか?—モチベーション戦略の見直し
- 第5章 「全社一丸」は可能か?—組織と個人の関係
- 終章 日本的経営再生のために
「BOOKデータベース」 より