体系日本語文法
著者
書誌事項
体系日本語文法
すずさわ書店, 2008.7
- タイトル別名
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日本語文法 : 体系
- タイトル読み
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タイケイ ニホンゴ ブンポウ
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注記
文献: p317
内容説明・目次
内容説明
日本語教育の経験を理論化し新たに構築した日本語文法の世界。日本語を日本人の態度表明の体系と位置づける「村田文法」の真髄。
目次
- 「見えるもの」「変わらないもの」
- 第1部 基本の整理(主語:第一の呪縛を解く;品詞:第二の呪縛を解く;小さい単位;大きい単位;テンス:第三の呪縛を解く)
- 第2部 品詞(詞の顔ぶれ;辞の顔ぶれ)
- 第3部 ことがら(ことがらの素材;ことがらの部材)
- 第4部 態度表明(予告や確認;責任範囲;問いと答え;確実性;見解や判断;評価;距離感)
- 日本語らしさの正体
「BOOKデータベース」 より