ドトールコーヒー「勝つか死ぬか」の創業記

書誌事項

ドトールコーヒー「勝つか死ぬか」の創業記

鳥羽博道著

(日経ビジネス人文庫, 457)

日本経済新聞出版社, 2008.9

タイトル別名

想うことが思うようになる努力

ドトールコーヒー勝つか死ぬかの創業記

タイトル読み

ドトール コーヒー カツカ シヌカ ノ ソウギョウキ

大学図書館所蔵 件 / 74

注記

「想うことが思うようになる努力」(プレジデント社, 1999年刊)の改題、加筆

内容説明・目次

内容説明

明るい店内と驚きの価格で喫茶店のイメージを激変させ、日本最大のコーヒーチェーンとなった「ドトールコーヒー」。16歳で飛び込んだ喫茶業界で、度重なる危機を克服しながら、夢を叶えてきた創業者・鳥羽博道の“150円コーヒーに賭けた人生”とは。若者やビジネス人に元気と勇気を与える起業物語。

目次

  • 第1章 夢を与えつづけることが企業の使命
  • 第2章 一六歳で飛び込んだ喫茶業界
  • 第3章 ドトールコーヒーショップ設立まで
  • 第4章 危機感が人間を突き動かす
  • 第5章 一五〇円コーヒーの顧客第一主義
  • 第6章 フランチャイズを成功させる要点
  • 第7章 こだわりこそ成長の原点
  • 第8章 想うことが思うようになる努力

「BOOKデータベース」 より

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