40歳から人生「面白くなる人」「つまらなくなる人」
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書誌事項
40歳から人生「面白くなる人」「つまらなくなる人」
(知的生きかた文庫)
三笠書房, 2008.6
- タイトル読み
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40サイ カラ ジンセイ オモシロクナル ヒト ツマラナクナル ヒト
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内容説明・目次
内容説明
身銭を切って遊んでいるか?10年以上通っている酒場があるか?腹を割って話せる友人がいるか?自分の仕事のやり方を貫けるか?…男の人生はここで決まる。目いっぱい働き、目いっぱい遊ぶ「男の哲学」。
目次
- 1章 忙しいからこそ遊ぶ、という発想を持て—人生ここから面白くなる!(四十代を愉しめる人のこんな生き方、考え方;仕事ができる人の「遊び心」)
- 2章 “身銭”を切れない男は二流である—「この哲学」が人生に差をつくる(一目置かれる人の「大人の哲学」;一流の男、二流の男の「遊び方」;男の器量は「お金の使い方」でわかる)
- 3章 ケンカを忘れた大人にはなるな!—「ものわかりのいい男」はつまらない(「男としての強さ」を持つ;この「覚悟」「決意」を持っているか)
- 4章 媚びない、群れない、という生き方—「大人の魅力」はここから生まれる(男を磨く「女とのつき合い方」;男は硬派なほうが断然モテる;どんな「人間関係」が理想的か;「パートナー」とともに生きる知恵)
- 5章 「一人きりの時間」をいかに愉しむか?—人生後半を豊かにする知恵(人、モノを見極める「眼力」を磨け;ここで「人生に決定的な差」がつく;男としての人生を愉しむ!)
「BOOKデータベース」 より