死の影慰めの光
著者
書誌事項
死の影慰めの光
鳥影社・ロゴス企画, 2008.7
- タイトル別名
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Tö dliche schatten-trö stendes Licht
- タイトル読み
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シ ノ カゲ ナグサメ ノ ヒカリ
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注記
ゲレオン・ゴルドマン神父年譜: p339-342
内容説明・目次
内容説明
神に見守られ神とともに生き、４０年にわたり日本で活動したひとりの神父の、過酷で、奇跡に彩られた半生—幼年時代、第二次世界大戦への従軍、捕虜生活—を自ら描いた感動の書。
目次
- 少年時代
- 「茶色」論争
- 「司祭の卵」
- 親衛隊不適格
- 生きるか死ぬか
- シスター・ソラナの祈り
- 戦争負傷者に聖体授与
- 天国への出動命令
- 生き埋め
- 退却〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より