対人恐怖とPTSDへの認知行動療法 : ワークショップで身につける治療技法

書誌事項

対人恐怖とPTSDへの認知行動療法 : ワークショップで身につける治療技法

デイビッド・M・クラーク, アンケ・エーラーズ著 ; 丹野義彦編集・監訳

星和書店, 2008.10

タイトル別名

Workshop of cognitive behavior therapy for social phobia and PTSD

タイトル読み

タイジン キョウフ ト PTSD エノ ニンチ コウドウ リョウホウ : ワークショップ デ ミ ニ ツケル チリョウ ギホウ

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注記

文献: 章末

内容説明・目次

内容説明

日本の認知行動療法に大きなインパクト!クラークが開発した社会不安障害(対人恐怖)への認知行動療法。エーラーズが開発したPTSDへの認知行動療法。彼らが日本で行った貴重な講演とワークショップから、その理論と治療技法を学んでみましょう。今や、認知行動療法は世界の心理療法の主流。世界からの追い風を受けて躍進する、エビデンスのある心理療法を身につけるチャンスです。

目次

  • 第1章 (理論編)社会不安障害(対人恐怖)への認知行動療法
  • 第2章 (実践編)社会不安障害(対人恐怖)への認知行動療法
  • 第3章 (解説)クラークはどのような研究と臨床実践をしてきたか
  • 第4章 (理論編)外傷後ストレス障害(PTSD)への認知行動療法
  • 第5章 (実践編)外傷後ストレス障害(PTSD)への認知行動療法
  • 第6章 (解説)エーラーズの理論と実践

「BOOKデータベース」 より

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