「知」の革命家ヴォルテール : 卑劣なやつを叩きつぶせ

書誌事項

「知」の革命家ヴォルテール : 卑劣なやつを叩きつぶせ

小林善彦著

柘植書房新社, 2008.11

タイトル別名

知の革命家ヴォルテール : 卑劣なやつを叩きつぶせ

知の革命家ヴォルテール : 卑劣なやつを叩きつぶせ

ヴォルテール : 「知」の革命家 : 卑劣なやつを叩きつぶせ

タイトル読み

「チ」ノ カクメイカ ヴォルテール : ヒレツナ ヤツ オ タタキツブセ

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注記

ヴォルテール主要著作一覧: p242-243

参考文献: p244-246

内容説明・目次

内容説明

フランスを革命に導いた「知」の巨人ヴォルテール—。旧体制を改革するために市民として彼がとった行動、彼の哲学・思想を明らかにする。

目次

  • 序章 改革か革命か—ヴォルテールとルソー
  • 第1部 ヴォルテールの生涯(誕生と少年時代;青年時代;英国滞在と『哲学書簡』;シレーのヴォルテール;宮廷人ヴォルテール;ジュネーヴのヴォルテール;フェルネーの長老;パリ帰還と死)
  • 第2部 カラス事件とヴォルテールの戯曲・歴史観(カラス事件;カラス事件とヴォルテール;フランスのセイクスピア;歴史家のヴォルテール)

「BOOKデータベース」 より

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